【Kingdoms Reborn 攻略ブログ】難易度創造主の日本で啓蒙時代を生き抜く

暗黒時代や中世と比べると沢山の生産力を向上させるための仕組み使えるので、啓蒙時代は簡単です。時間さえ掛ければ産業時代にすぐに到達することができます。

住宅のレベルが下がっても気にしない

中世から啓蒙時代に移るために贅沢品を交易で揃えました。生産を行っていないので、購入し続けないと住宅のレベルは下がってしまいます。住宅のレベルが高いままでは生産量に対して消費が大きすぎるため、レベルが自然と下がるのを待って中世時代の人口に戻すことにしました。

政策策定所

政策策定所を建てると街の魅力や生産力を資金を使って増やすことができます。レベルを上げるごとに必要となる資金が多くなりますが、人口を増やさないまま生産力だけを増やすことができます。政策策定所を使ってレベル3の人口が維持できるほどの生産力を付けるとスムーズにゲームを進めることができます。

政策策定所は維持費がかかります。稼働させるためには最低でも資金が10,000必要です。無駄に資金がかからないように事前に必要な資金を用意されると良いでしょう。生産力ボーナスはレベルを上げるたびに3%上乗せされます。

ガラスは輸入する

建築素材を生産している余裕はないと思いますが、ガラスは建物のアップデートにとても重要です。啓蒙時代に突入したらまずは交易でガラスを必要数補充すると生産力を向上させることができます。

牛の牧場

牛の牧場は牛肉と牛乳と革の生産が行えます。羊よりも沢山の食料を手に入れることができます。日本ではラーメン屋を建てることができます。ラーメン屋では米と豚もしくは米と牛肉でラーメンを生産することができます。牧場はラーメン屋を稼働させるためにも役立ちます。牛の牧場を研究するためにはコーヒー豆焙煎所の研究が必要です。レベル3が40必要ですが、贅沢品を生産している余裕はないと思うので、必要数の家を建てたら交易で贅沢品を輸入して牛の牧場を建築します。建築後にレベルが落ちても問題ありません。

新天地

牛の牧場の研究が終わり、10万ほどの資金が貯まったら新天地を目指す頃合いです。新天地では贅沢品を生産します。ここで生産された贅沢品は都市間輸送を使って首都へ輸送します。住宅はレベル3で居住者数が増えましたが、レベル5でも増加するので注意が必要です。

新天地での建物

新天地では牛の牧場と薬草と樹木伐採場を作ります。これだけあれば住民は生活することができます。生活を安定させたら贅沢品を作ります。新天地の住宅のレベルは上げる必要はないと思います。建物がしっかり稼働するまで資源が足りなくなるので、首都から資源を輸送する必要があるかもしれません。場合によっては新天地を複数作って生産品を特化した街を作って方が管理しやすいでしょう。

牛の牧場だけでも食料は十分ですが、トラブルがあって首都に食料を輸送しなければならなくなったので、米を作ってラーメンも作れる体制を整えました。

啓蒙時代で失敗したこと

新天地を2つ作って、衣類と陶器と家具を作ると街と緑茶とコーヒー豆を作る役割としました。複数街がある場合は常に人口と労働者の数をチェックをしておく必要があります。失敗内容は衣類と陶器と家具を作る街では労働者が減少し、首都への贅沢品の輸送が止まってしまい首都の人口バランスくずれ、気づいたら崩壊寸前でした。住宅のレベルが維持できず人口の増減を繰り返すと農場が機能しなくなるので注意が必要です。街同士で移民が行えるので、活用すると便利です。