旭日旗
- 2019/09/23
- 18:26
旭日旗は、江戸時代から用いられる由緒正しき旗である。より古い歴史になると、平安時代ごろに九州にいた武家や豪族が太陽と光をかたどった「日足紋」を家紋としていたことが記録に残っている(家によって陽光の本数は異なる)。また、似たような図案で車輪紋という紋所がある。
旭日の意匠は、「僥倖」(ぎょうこう)を意味し、ハレの祝辞に掲げられていたことにもちなみ、「軍旗・軍艦旗」の枠を超えて民間においても広く普及し、現代においても祝賀のイベントや「天晴れ」の象徴としても多く利用されており、漁師の大漁旗としても好んで使われ、また、「めでたい(時に脳天気という意味も含めて)」ことや「景気が良い」ことを表す漫画的表現などにも組み込まれることが多いデザインであり、或いは、民間において企業ブランドや商品デザインの一部などにも用いられている。 漁船などに付けられている旗などに朝日が描かれているのも旭日旗の一種である。 ただし大漁・豊漁を祈願してゲン担ぎに描かれているため、波の絵がついてくることもある。
つまり言いたいことは、旭日旗に難癖を付け日本を貶める内外の者には
『黙れ嘘吐きども!』
ということだ。
そして、私も含めた日本人全体が、日章旗、旭日旗との距離を縮めていこうという事。
とはいえ、傍の目が気になる日本人、そのままの軍艦旗、日章旗には抵抗があるのであれば、美観を損ねない、また侮辱や冒涜にはならないデザインで親しめばいいではないか。
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